ふるつき

私は素直に思ったことを書いてるけど、上から目線だって言われる

NAISTサマーセミナーに行きました

NAISTサマーセミナー2018 というのがありまして、NAISTのお方にさまざまな分野の知識を授けてもらえるということです。日程的にOKっぽくて、研究室の同期がビットコインブロックチェーンを研究対象にしたいと言っていたので、誘ってそのテーマで応募しました。

すんなり通りましたが大雨や地震の影響でテスト期間がずれて、2日間ある講義のうちの初日にかぶることになりました。ごめんなさいのメールを出して午後から参加させてもらうことになりました。

バスで片道 420円、山道をゆられつつNAISTに行きました。二日間でやった内容としては

  • Bitcoin / Blockchain / Ethereum とは何か?
  • Solidity を触ってみよう
  • web3py で ethereum を扱う
  • ethereum と sesame の連携

みたいな感じでした。

blockchain / ethereum については実装には触れず仕組みを学び、「なるほどこんな概念なのか」という感想を得るに至りました。

solidity はなんだかよくわからない言語と概念で最後まで仲良くなることはできませんでした。もう少し構成要素を理解したら行ける気がする。同期はコピペを駆使してオリジナルトークンを発行していました(コピペか全継承が正しい流儀っぽい)。

web3 はほとんどメインで触っていて、頑張って 「オリジナルトークンを同期に送りつける」スクリプトや「オリジナルトークンの流通があったら sesameAPIを叩いて鍵を開けたり閉めたりする」スクリプを書きました。web3自体は簡単だと思ったんですがいろんな種類のエラーが度々現れてそのトラブルシュートに多くの時間を食べられました。

二日間もあったにもかかわらず成果が少ないので残念ですがトラブルシュートに追われていたのでしかたがない。ethereum がどんなものでどんな構成要素から成るかということがわかっただけでも御の字です。もう少し難しいこともやりたかったようなでも同期の進捗を見てるとこれでも十分なのか〜という感じ。

二日間の最後には謎の修了証書授与がありました。大した内容ではないと思うし参加者の反応もまばらなのであれはやめていいのでは?

NAISTは面白かったし来年も面白そうなテーマがあれば行ってみたいと思います。というか 5日間くらい泊まり込みでやって全ジャンルの知識を詰め込んでくれ。そこまでしたら修了証書にも有り難みが生まれると思いますので